デイサービス

デイサービスには3つの特徴がある

デイサービスは自宅で暮らしている利用者の方が通って介護サービスを受ける施設です。
普段は自宅で過ごしているので、比較的要介護度の低い方が多く、家族がいない日中など限られた時間のみデイサービスを利用します。
そんなデイサービスには、以下のような3つの特徴があります。

1利用者さまのQOLを向上

年齢に比例して、自発的に新しいことや運動に取り組むのが億劫に感じる方も少なくないのではないでしょうか?
デイサービスでは、機能訓練の他、特色のあるレクリエーションやイベントを実施しており、利用者さまやスタッフ皆で取り組むことで新たな発見や出会いを提供しています。
デイサービスで過ごす時間が利用者さまの生きがいとなることでQOLの向上に貢献できます。

2ご家族の介護の負担を軽減

平日は仕事をしているため、日中介護する時間がない、親のことが心配であるとおっしゃる方は少なくありません。
デイサービスを利用することで、ご家族のお悩みを解決することができ、ご家族の方は安心して過ごすことができます。

3種類が豊富なため、用途に合わせて利用できる

デイサービスと一口に言っても様々な種類のデイサービスがあります。例えば、レクリエーションや趣味をメインに楽しむものやリハビリに特化したものなどがあります。利用者さまにとって最適なデイサービスを選択することでより充実した生活を送ることができます。

仕事内容

特別養護老人ホームや有料老人ホーム、高齢者住宅などと異なり、基本的に夜勤などはありません。主な仕事は食事介助、入浴介助、排泄介助、体調管理などです。

特にデイサービスでは前述のとおり高齢者の気分転換や憩いの場であるため、レクリエーションやイベントに力を入れている施設が多い傾向があります。利用者さまが楽しんでもらえる、利用者さま同士で親睦が深まるようなレクリエーションやイベントを企画・運営するのも大切な仕事です。

また、送迎が毎日あるのもデイサービスならではです。車に乗って朝利用者さまの自宅にお迎えに行き、夕方にデイサービスから自宅にお送りします。事故に気をつけながら車椅子や歩行介助、乗降介助を行います。

デイサービスで働くメリット・デメリット

デイサービスで働く際のメリット・デメリットはどのようなものがあるのでしょうか?さっそく見てみましょう。

メリット

主に2つのメリットがあります。(1)勤務時間が規則的であること、(2)体力的な負担が少ないことです。

まず(1)について、デイサービスの業務は基本的に日中行われるので夜勤がありません。そのため、24時間シフト制の他施設よりも規則的な勤務が可能です。
また、(2)について、利用者さまは要介護度の低い方が多いため、体力的な負担が比較的少なく、介護未経験の方や体力に自信のない方でも安心して働くことができます。

デメリット

身体介護の機会が少ないが故に、体力的な負担が比較的少ないことは一方でデメリットにも成り得ます。他の施設に比べ、身体介護のスキルを磨く機会が少ないため、身体介護のスキルを向上させたいのか、自立支援のスキルを向上させたいのか今一度考える必要があります。

この種類の職種

デイサービスには介護職員だけでなく、看護職員や生活相談員、機能訓練指導員などの人員配置が義務付けられています。介護職はもちろん、支援相談員、看護職、理学作業療法士、栄養士、介護支援専門員などさまざまな資格をもった職員が働いています。

実際に働く人の口コミ

デイサービスで介護職として働いている方はどんなところにやりがいや働きやすさを感じているのでしょうか?また、働いていたどんなところが大変だと思うのでしょうか?リアルな口コミ評判をご紹介します。

大変ですがやりがいもあります

デイサービスはレクリエーションやイベントも多く、企画や準備をしたりその場を盛り上げたりするのが大変だと感じますが、その分楽しんでくださる、喜んでくださるのが大きなやりがいを感じますね。お出かけするときも、その土地の昔の話を聞けたりして、とても興味深いです。

私の名前を覚えてくださっていて、「ありがとう」と言っていただけたときは本当にうれしいですね。

忙しいですが働きやすいです

日中は常に利用者さまの様子に目を配り、動き回っていなければいけません。送迎もあるので、体力的にも大変ですし、神経を使います。でも、基本的に夜勤はないので働きやすいのが良いですね。

前は特養に勤めていたのですが、やはり夜勤があったので子育てとの両立が難しく感じました。デイサービスなら日勤だけで、土日も休みなので、家庭との両立もできています。

子どもができて介護職を諦めていた方、職場を辞めざるを得なかった人も、デイサービスでなら働けるかもしれません。

レクリエーションは自分も楽しめます

リハビリや認知症予防に興味があり、介護の仕事に就きました。レクリエーションやイベントはいい勉強になりますし、自分も楽しんでやっています。

「どんなことをしたら楽しんでくれるかな?」「今度の外出はどこに行こうかな?」とスタッフ同士わいわい話し合って決めているので、サークルのような雰囲気です。

将来は理学療法士を目指しているのですが、この経験が活かせそうです。

こんな人におすすめ

人と話すのが好きな方ならデイサービスで大活躍できるでしょう。利用者さまは元気な方が多く、デイサービスが気分転換や交流の場となっていることも多いので、楽しく会話できる方が向いています。前述のとおり、レクリエーションやイベントが多いので、盛り上げるのが得意な方、アイデアマンの方も重宝されます。

いろんな利用者さまがいて、常に目を配らせる必要があるので、気が利く方も向いています。快適に、楽しく過ごせているか?常に考えて、先回りの行動をすることで、利用者さまの満足度を上げることができます。

また、デイサービスはその名の通り平日や土曜日の日中が利用時間帯となります。そのため、日曜・祝日は休みとなります。カレンダー通りにしっかりと休みたい方におすすめです。子育てをしながら働くことも可能。実際に主婦の方が介護職として第一線で活躍されているデイサービスも多いです。

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